大会結果

東京五日市ファインプラザで行われたSKIF三多摩空手道選手権大会。今年で21回目を向かえた。

7月26日の日曜日、東大阪市立総合体育館内（通称・東大阪アリーナ）にて第43回を迎えた「近畿空手道選手権大会」が行われた（国民体育大会形競技の予選も兼ねる）。

オリンピックの次に権威の高いワールドゲームズが台湾の高雄で行われた。日本からは永木伸児、松久功、藤元経太、若林春日が権利を得て参戦。世界最高峰の戦いとなった。

2009年7月19日に「東京都中学生空手道選手権大会」「東京都空手道選手権大会（少年の部）」が東京武道館で行われた。「第39回東京都空手道選手権大会」は6月14日に開催されたが、その日は、インターハイの予選と重なったため「少年の部」が、この...

2009年7月19日に宮崎県武道館で、「九州中体連大会　宮崎県予選大会」がありました。

今回最も注目だったのは、東海大山形の主将・佐々木優太と酒田南の伊藤真太郎の戦いだ。

第31回東海地区空手道選手権大会 （2009年7月12日　静岡県武道館）

8月のインターハイを目前に美ら海の地沖縄に九州の強者たちが集い「九州」てっぺん獲りの戦いを見せた。

第31回東北高校空手道選手権大会 （2009年6月26日〜28日　仙台市泉総合運動場泉体育館）

糸東会修交会空手道連合（山田治義・会長）の「第60回記念　国際交流空手道大会」が6月28日、尼崎市にて開催された。国内の各支部はもちろん、オーストラリア、英国、スリランカなど外国からも選手が参加。また、大会の前後にはセミナーも開催された。

個人男子組手は、準決勝を「猪越悠介VS芳賀章」「粂田力VS志水亮介」で争い、決勝に進んだのが猪越悠介と粂田力だった。昨年準優勝だった猪越悠介が、一戦一戦に全力で戦い、決勝の激戦も見事に制し、念願の優勝を手にした。

大学生（個人）の日本一を決める全日本学生選手権が昨日、開催された。

第40回大阪府高等学校空手道選手権大会(インターハイ大阪府予選) （2009年6月6?7日　東大阪市総合体育館）

個人組手は、出町恭太郎（東北工大）、木村祥子（石巻市女子）が初優勝した。

平成21年度第38回関東高等学校空手道大会 （2009年6月12日～14日　茨城県武道館）

男子団体戦は、インターハイ常連校の東海大学山形と酒田南との戦いで 勢いに乗る酒田南が2対2の大将戦で競り勝ち、女子団体戦は、天童、南陽、酒田南の総当たり戦になり、南陽高校が勝利した。

第61回岩手県高等学校総合体育大会 （2009年6月6・7日　県営武道館）

職務のかたわら、限られた時間の中で練習を積んで来た自衛隊員が競う年に一度の空手道選手権大会。11月の全日本実業団大会の予選も兼ねており、上位入賞者（チーム）は今秋、西日本・東日本実業団からの出場者と闘う。