昭和25年 初代会長 山口剛玄の呼びかけにより、全日本空手道剛柔会が発足。
昭和47年4月2日 全日本空手道連盟の発足に伴い、宇治田省三師範が中心となって、現在の全日本空手道連盟剛柔会へと改組する。
昭和48年 宮城先生20周年祭記念大会を開催。(沖縄県)
昭和50年2月 第1回全日本空手道選手権大会を開催。
(京都府立体育館)
昭和50年11月 三戦、転掌、砕破、制引鎮の4つの基準形が決まる。
昭和55年 残りの8つの形(撃砕一、二・四向鎮・三十六手・十三手・十八手・久留頓破・壱百零八手)が纏められる。
昭和58年8月21日 宮城先生30周年祭記念大会が開催される。
(沖縄県億武山体育館)
昭和62年4月 第1回剛柔流国際選手権大会が開催される。
(シンガポール)



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