5月29日(火)、不定期連載「スポットライト」の取材で「東海大学山形高校」を訪れました。
本年3月まで同校の空手道部顧問を務めた小笠原博先生は1975年度からこれまで43年間商業科、公民の教員として活躍、1976年度からは空手道部を創設、これまで全国大会で3回優勝に導くなど、同校はもとより山形県全体の空手道競技の発展に寄与してきました。
教員を引退後も、東海大学山形高校空手道部の外部指導者、さらに山形県空手道連盟副理事長、全空連全国組手審判員としても活動しています。小笠原先生の空手歴、指導歴、また東北地区、特に山形の今後の空手についてお話をお聞きしました。詳細は2018年6月23日発売の「JKFan8月号」に掲載します。
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