JKFan12月号から「全少へGO!! 2020」 が始まります。
9月21・22日、第1弾の取材で、京都の全日本空手道連盟剛柔会 陽心館にお伺いしました。
陽心館は、2019全少(第19回全日本少年少女空手道選手権大会)で奥村宗司選手(6年生男子形)が優勝、奥村和叶選手(4年生女子形)が準優勝、勝嶋亮太選手(1年生男子形)と小林永和選手(3年生女子形)が第3位という好成績をおさめた、形の強豪道場です。
形の上達のためには、まず「大きな声で挨拶ができるようになること」が大切だという陽心館館長の渡邊佑資先生に、幼稚園の選手でも楽しみながら取り入れられるトレーニング法を教えていただきました。
JKFan12月号(10月23日発売)でご紹介します。
帯を結んだ「帯ボール」を使って体の動かし方を身につける
壁を使った猫足立ちの練習
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