2020年の全日本選手権を制した崎山優成選手(近大工学部)を、2/22発売のJKFan4月号で大特集!日本一に輝いたその技術を紹介します!
21歳での優勝は史上2番目タイの若さの快挙。父・崎山幸一先生(高松中央高校)のもと、5歳から空手を始めた崎山選手。高松で実力をつけ、近畿大学工学部(松元和昭・監督)に進んで3年目、ついに日本一の栄冠に輝きました。
今回は、広島県東広島市の近大工学部で取材。全日本選手権で見せた日本一のテクニックについて、崎山選手が実演して細かく語ってくださいました。
コロナ禍の大会となった2020全日本選手権。この大会において、崎山選手が実践した気持ちの整え方をはじめ、またテレビ放送で感極まる姿が映され、全国の関係者がもらい泣きをしたと話題(!?)の松元監督のコメントなど、全日本選手権のウラ話にも迫ります。
KARATE WORLD TV [Youtube]