和道会が指導員技術講習会及び指導員審査会(1~3級)を 開催 取材ルポ和道会 指導員技術講習会及び指導員審査会(1~3級) X Facebook LINE Pinterest 2024年02月06日 指導員技術講習会及び指導員審査会(1~3級)の写真 クリックしていただくと画像が拡大されます。 「腕の中央が一番強いので、和道の上段受けは腕で受ける」志村耕一先生(通訳は参加者のひとり、佐藤誠治さん) 「指導員による基本組手は、技が届く間合いで正確に行うことが大事」園田玉紀先生 「実戦に役立つ体の使い方を和道は形で練習している」伊藤康夫先生 「速く動くためには、体重の移動を速くする」小林信隆先生 「まず、しっかり立つことが大事」甲畑信二先生 「実際の動きから挙動を理解。肘を正しく使えば、掴まれた手首を簡単に外すことができる」志村耕一先生 「手の使い方、足の使い方を正しく。正しく使ってこそ、形を練習する意味がある」園田玉紀先生 2月3日には参加者の発案で節分の「豆まき」が行われた 執行部の先生方と女性会員、中国和道会のみなさん。後列右端が中国和道会理事長代行の岸本英司さん 指導員技術講習会・指導員審査会に参加されたみなさんと講師の先生方 前へ 12
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