海外指導員技術講習会および段位・指導員審査会の写真
クリックしていただくと画像が拡大されます。
- 軸がぶれていると動きが最小限にならない。軸をぶらさず腰を切ると最大限の力が出せる。顔を向けた瞬間、(攻撃を受ける)手は上がっている(園田玉紀先生)
- 速く鋭い体の使い方を学ぶのがチントウ。後屈立ちから後屈立ちの移動は、いったん体を立て直して(リセットして)から左右反対動作(伊藤康夫先生)
- 形の意味を理解すると誰がみても上手にみえるし、(受けと攻撃に体を)使っているなとわかる(志村耕一先生)
- 上段突っ込みは、膝から下が(床と)垂直だから威力が出る(志村耕一先生)
- ワンシュウは左回り360度回転するジャンプのあと、猫足立ちで着地。着地してから猫足立ちになるのではない(志村耕一先生)
- 基本組手は、自由組手の前段階。正確な間合いで呼吸を止めずに行う(志村耕一先生)
- 和道女子のみなさん
- 稽古前に気合を入れて記念撮影
- 「夏の世界大会に出場します」カナダ和道会のノーマ・フォスター先生とみなさん
- 1日目に参加したみなさんと指導された先生方
- 2日目に参加したみなさんと指導された先生方