全日本空手道連盟剛柔会 第44回全国空手道選手権大会が開幕 トピックス10コートにおいて熱戦が繰り広げられた。 X Facebook LINE Pinterest 2018年07月28日2020年10月07日 7月28日から2日間、秋田市の秋田県立武道館で全日本空手道連盟剛柔会 第44回全国空手道選手権大会が開催されています。 形・組手競技に全国各地の剛柔会所属道場の選手、また剛柔会海外支部の選手を含め、延べ約800名の選手が参戦。本日は個人種目のベスト8までが行われ、29日の明日は個人種目の準々決勝から決勝戦と団体組手の1回戦から決勝戦が行われます。 10コートにおいて熱戦が繰り広げられた。 宇治田栄蔵・全日本空手道連盟剛柔会会長の挨拶。 地元秋田県を代表して選手宣誓を行った古仲丈太選手(左)と村上奈緒選手。 形競技の様子。 組手競技の様子。 海外からも多数の選手が参戦した。
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