9月29日(土)、第14回全日本障がい者空手道競技大会が、東京武道館(東京都足立区)で開催されました。
開会式で、(公財)全日本空手道連盟の笹川堯会長が選手を激励。全国から集まった選手たちは、形と組手競技で持てる力を精一杯発揮して、気迫溢れる競技を繰り広げました。
選手宣誓は、大庭康資選手(宮崎県)が務めました。
JKFan12月号(10月23日発売)でご紹介します。
形と組手で2年連続2冠の岡村好幸選手(静岡、左)
優勝した當郷綾香選手(右、埼玉)
選手宣誓は大庭康資選手(宮崎)
4連覇の田中そら選手(大阪)
形と組手優勝の田中俊佑選手(東京)
インドで空手を学んでいるジャハンさんから、選手全員へ花束がプレゼントされた。
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