全日本空手道連盟剛柔会 第45回全国空手道選手権大会が開幕 トピックス11コートにて競技が行われている X Facebook LINE Pinterest 2019年07月27日2020年10月06日 7月27日(土)から2日間、長崎県佐世保市の佐世保市体育文化館で全日本空手道連盟剛柔会 第45回全国空手道選手権大会が開催されています。 大会には、形・組手競技に全国各地の剛柔会所属道場の選手、また剛柔会海外支部の選手を含め、延べ約1,300名余の選手が参戦。 本日は個人組手のベスト8までと個人形の予選が行われ、28日の明日は個人組手の準々決勝から決勝戦、個人形の決勝戦、団体組手の1回戦から決勝戦が行われます。 11コートにて競技が行われている 開会式では、各都府県ごとに入場行進が行われた 宇治田栄蔵・全日本空手道連盟剛柔会会長の挨拶 朝長則男・佐世保市長の歓迎の言葉 選手宣誓:林怜央選手、山浦七海選手(長崎県) 形競技の様子 組手競技の様子 海外の支部からも多数の選手が参戦した 全空連ナショナル強化選手も参加(西山走・大分県)
KARATE WORLD TV [Youtube]