全日本空手道連盟剛柔会 第45回全国空手道選手権大会が開幕

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11コートにて競技が行われている

7月27日(土)から2日間、長崎県佐世保市の佐世保市体育文化館で全日本空手道連盟剛柔会 第45回全国空手道選手権大会が開催されています。

大会には、形・組手競技に全国各地の剛柔会所属道場の選手、また剛柔会海外支部の選手を含め、延べ約1,300名余の選手が参戦。
本日は個人組手のベスト8までと個人形の予選が行われ、28日の明日は個人組手の準々決勝から決勝戦、個人形の決勝戦、団体組手の1回戦から決勝戦が行われます。

11コートにて競技が行われている

開会式では、各都府県ごとに入場行進が行われた

宇治田栄蔵・全日本空手道連盟剛柔会会長の挨拶

朝長則男・佐世保市長の歓迎の言葉

選手宣誓:林怜央選手、山浦七海選手(長崎県)

形競技の様子

組手競技の様子

海外の支部からも多数の選手が参戦した

全空連ナショナル強化選手も参加(西山走・大分県)

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