今年のインターハイでは、2つの偉業が生まれました。一つは、御殿場西高校(静岡県)の女子団体組手4連覇。もう一つは、浪速高校(大阪府)の男子団体組手での4度目の春夏連覇です。
本日発売の「JKFan11月号」で、インターハイの結果ならびに、偉業を達成した両チームの強さに迫ります。
本記事は、男子団体組手で優勝した浪速高校をピックアップ。インターハイ通算6度目の優勝、そして男子では史上初となる4度目の春夏連覇をを達成しました。
浪速空手道部では、昨年から「NANIWA PRIDE」というテーマで部のさらなる発展に挑み続けています。現在、高校・中学合わせて100名超の部員がおり、個々がそれぞれにPRIDEを持ち、空手に真摯に取り組んでいます。
ここでは、インターハイ男子団体組手に出場した浪速の7名の選手に、それぞれの得意技を紹介してもらいました。インターハイ、さらに春の選抜で繰り出した選手たちの得意技。日々の練習や数多くの試合から磨いてきた技をぜひご覧ください!
詳細は「JKFan11月号」にて。
(取材時のみマスクを外しています)
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今夏のインターハイ
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今春の全国高校選抜