「マスターズへの道 中村秀司選手」の写真
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- 東京薬科大学4年次の中村選手。若かりし時代の凛とした表情。
- 雑誌用に組手の構えポーズで撮影。
- 創立24年を迎えた誠和会。「常に向上心を忘れずに、子ども達とともに成長して行きたいと願い、日々努力をしています」(中村選手)。
- 普段は、道場で週に3回の指導を行っている中村選手。取材日は、今夏の全少3年男子組手で準優勝した渡辺倫士選手(右)と組手練習をした。
- 本年2024年のマスターズ長崎(佐世保)大会男子組手7部決勝では、鮮やかな高速上段突きを決めた。
- 薬剤師の中村選手。長男の貫志さんと一緒に横浜市東神奈川で調剤薬局を経営している。
- 「18才の時から続けているサーフィンは、体幹トレーニングにもなり、体力を維持するにはちょうど良いスポーツです」(中村選手)。
- 空手道誠和会本部道場の皆さん。誠和会からは今夏の全少には6名が出場しました。