今年も1991年から指導に行っていますドイツ国のラベンスブルグサマーキャンプのご報告申し上げます。

今年は、北海道修道館の大山健司先生が参加し、おやじ二人旅になりました。(泣き)

今年も、たくさんの参加者800〜1,000名があり、活気に満ち溢れていました。キャンプの5日間は、いろいろなアイデアのある行事があり参加者は、空手だけではなく国際交流が出来るシステムです。

とくに、年配の方がいくつになっても、空手道を楽しんでいる姿は素晴らしいですね。日本も見習うべき姿です。
また日本と違い涼しい、風光明媚な街並は素晴しく、レンタカーで知った懐かしい景色を堪能しました。

写真をたくさん掲載しご報告します。

西村 誠司