「先の先」の間合いこそ勝つための基本である。
- 元ナショナルチームコーチ 村瀬一三生 -

全日本大会4回優勝、第6回世界大会チャンピオン、現役時代"帝王"として空手界をリードしてきた村瀬一三生の組手テクニックを指導。

必勝の間合い
・間合いのつくり
・間合いを殺す
・間合いを殺して、入る
・自らの間合いをつくる
・間合いとする足
・間合いとよせ足
・すり足とよせ足の練習
「先の先」の極意
・「先の先」による下からのおっつけ
・「先の先」とさばき
・いつきと脱落
SUPER TECHNIQUE
・間合いの出し入れによる引き込み
・正中戦からの攻防
・クロスカウンター
     村瀬一三生プロフィール 
     (身長179cm 体重74kg)
     (財)全日本空手道連盟公認七段
     1955年1月26日、長崎生まれ。 
     昭和52年日本大学卒業。
      <主な成績>
     第19回全日本空手道選手権大会優勝
     第6回全日本空手道選手権大会無差別級優勝
     第7回全日本空手道選手権大会無差別級優勝
     第8回全日本空手道選手権大会無差別級優勝
     第10回全日本空手道選手権大会優勝
     第2回全アジア太平洋選手権大会優勝
     第3回全アジア太平洋選手権大会優勝
     第4回全アジア太平洋選手権大会無差別級優勝
     第5回全アジア太平洋選手権大会80kg級優勝
     第6回世界空手道選手権大会無差別級優勝

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