2006ドイツ国サマーキャンプinラベンスブルグ

 

今年も、16年目に当たる指導をドイツ国で行ってきましたので、ご報告申し上げます。

今年は、和道会選手強化の一環事業として、5名の優秀選手を伴い、体験させました。マスターカップ国際大会では、日本人初めての優勝を、松久 功君が成し遂げました。素晴らしい調子ですので、今年のフィンランド世界大会でも、必ずや優勝してくれることでしょう。

また、ラベンスブルグの指導後、ハンブルグのサマンド・アザリ氏の招聘でセミナーも開催しましたので、ライン川くだりの美しい風景も、写真掲載し、ご報告いたします。

西村 誠司

写真(Part1)

写真1
ドイツで初めての浴衣を披露する和道会三人娘・塩満・中村・田中

写真2
ウォルフ・シギー先生と和道会5名強化選手

写真3
茶帯クラス集合写真

写真4
農大田中君を相手に崩し技披露・受けてます

写真5
クラス指導中です

写真6
5-6級クラスの集合写真です

写真7
ストラスブール市のラ・カテェドラーレ寺院

写真8
茶帯クラスの練習風景・壮観です

写真9
ストラスブール市のプチフランスの街並み

写真10
マナハイムに行く途中の山小屋です