指導講師
ジョージ・小高氏(George Kotaka)
- ★生年月日:1977年7月28日(30歳)
- ★出身地:アメリカ
- ★所属団体:USANKFナショナルチーム / IKF
- ★所属道場:国際空手連盟 小高忠三師範 空手歴 (25年)
【主な大会成績】
日時 | 大会名 | 種目 | 順位 |
---|---|---|---|
1996年 | ジュニア世界大会 | 組手 | 優勝 |
1996年 | ジュニア世界大会 | 形 | 優勝 |
1999年 | パンアメリカン空手大会 | 男子-65kg級 | 優勝 |
1999年 | パンアメリカンゲームズ | 男子-65kg級 | 優勝 |
2000年 | 学生世界大会 | 男子-65kg級 | 優勝 |
2000年 | WKF ドイツ世界大会 | 男子組手-65kg級 | 3位 |
2002年 | WKF スペイン世界大会 | 男子組手-65kg級 | 優勝 |
全米空手道大会 | 男子-65kg級 | 優勝(6回) |
エリサ・アゥ氏(Elisa Au)
- ★生年月日:1981年5月29日(25歳)
- ★出身地:アメリカ
- ★所属団体:USANKFナショナルチーム / IKF
【主な大会成績】
日時 | 大会名 | 種目 | 順位 |
---|---|---|---|
2000年 | 全米大会 | 無差別 | 2位 |
-53kg級 | 3位 | ||
2001年 | 全米大会 | 無差別 | 2位 |
+60kg級 | 優勝 | ||
2002年 | フランスウーマンズカップ | 無差別級 | 優勝 |
団体戦メンバー | 2位 | ||
2002年 | 全米大会 | +60kg級 | 優勝 |
2002年 | パンアメリカン空手大会 | 無差別級 | 優勝 |
2002年 | スペイン世界大会 | +60kg級 | 優勝 |
2003年 | USオープン | 無差別級、+60kg級 | 優勝(個人二階級制覇) |
2004年 | 全米大会 | 無差別級、+60kg級 | 優勝(個人二階級制覇) |
2004年 | WKF メキシコ世界大会 | 無差別級、+60kg級 | 優勝(世界初の個人二階級制覇) |
西村 誠司氏(Seiji Nishimura)
- ★生年月日:1956年6月9日(50歳)
- ★出身地:日本 / 熊本
- ★所属団体:福岡大学空手道部監督 / 和道会選手強化委員 / (財)元全日本空手道連盟ナショナルチームコーチ
【主な大会成績】
日時 | 大会名 | 種目 | 順位 |
---|---|---|---|
昭和56年11月 | 第4回アジア太平洋空手道選手権大会(オーストラリア) | 70kg級 | 優勝 |
昭和56年12月 | 第9回全日本空手道選手権大会(東京) | 組手 | 優勝 |
昭和57年4月 | 第6回全世界空手道選手権大会(台湾) | 70kg級 | 優勝 |
昭和58年4月 | 第1回フランス国際空手道選手権大会(パリ) | 70kg級 | 優勝 |
昭和58年11月 | 第5回アジア太平洋空手道選手権大会(名古屋) | 70kg級 ・無差別級 | 優勝 |
昭和59年3月 | 第1回ワールドカップ世界選手権大会(ハンガリー) | 70kg級 | 優勝 |
昭和60年4月 | 第2回フランス国際空手道選手権大会(パリ) | 70kg級 | 優勝 |
昭和60年12月 | 第6回アジア太平洋空手道選手権大会(マレーシア) | 無差別級 | 優勝 |
昭和62年11月 | 第7回アジア太平洋空手道選手権大会(インドネシア) | 70kg級 | 優勝 |
昭和62年12月 | 第15回全日本空手道選手権大会(東京) | 組手 | 優勝 |
【指導歴】
国民体育大会空手道選手権大会:1993年10月東四国国体組手特別コーチ / 1995年10月広島国体組手特別コーチ / 1999年10月熊本国体組手特別コーチ / 1992年8月より毎年。ドイツ国空手道連盟主催ヨーロッパサマーキャンプ講師(参加者1200名) / 2006年8月からインターナショナル九州サマーキャンプIN平戸セミナー講師 / 全国的に空手道セミナー精力的に開催し、国内外においての空手道の普及発展に努める。
内田 順久氏(Yorihisa Uchida)
- ★生年月日:昭和38年11月9日
- ★出身地:大阪府高槻市生まれ
- ★学歴:京都産業大学法学部卒業 / 京都教育大学研究生修了
【主な大会成績】
日時 | 大会名 | 種目 | 順位 |
---|---|---|---|
1981(昭和56年) | 第7回剛柔会全国選手権大会(大阪市立中央体育館) | 高校の部 | 優勝 |
1983(昭和58年) | 第27回全日本学生個人選手権大会(大阪市立中央体育館) | 組手 | 優勝 |
1984(昭和59年) | 第28回全日本学生個人選手権大会(日本武道館) | 組手 | 優勝(2連覇) |
1984(昭和59年) | 第12回全日本選手権大会(日本武道館) | 組手 | 優勝(史上最年少) |
1985(昭和60年) | 第29回全日本学生個人選手権大会(大阪市立中央体育館) | 組手 | 優勝(史上初3連覇) |
1985(昭和60年) | 第13回全日本選手権大会(日本武道館) | 組手 | 優勝(2連覇) |
1985(昭和60年) | 第6回アジア・太平洋選手権大会(マレーシア) | 75kg級 | 優勝 |
1985(昭和60年) | 第2回GAIFSワールドゲームズ世界選手権大会(イギリス) | 75kg級 | 優勝 |
1986(昭和61年) | 第14回全日本選手権大会(日本武道館) | 組手 | 優勝 |
1986(昭和61年) | 第1回国際学生選手権大会(神戸ユニバーシアード) | 無差別級 | 優勝 |
1987(昭和62年) | 第7回アジア・太平洋選手権大会(インドネシア) | 無差別級 | 優勝(2連覇) |
1989(平成元年) | 第8回アジア・太平洋選手権大会(オーストラリア) | 75kg級&無差別級 | 2階級優勝(3連覇) |
1989(平成元年) | 第44回はまなす国体 | 中量級 | 優勝 |
1991(平成3年) | 第9回アジア・太平洋選手権大会(ニュージーランド) | 無差別級 | 優勝(4連覇) |
1992(平成4年) | 第47回やまがた国体 | 無差別級 | 優勝 |
1992(平成4年) | '92国際親善大会(沖縄・石垣島) | 組手 | 優勝 |
2003(平成15年) | DAGEKI FIGHT '03(京都市立体育館) (対 BALDE SEYDINA(WKF80kg超級世界チャンピオン)戦 |
組手 | 判定勝ち 〜現役を引退 |
★全日本選手権大会 史上最年少優勝・3連覇 ★全日本学生個人選手権大会・ 史上初3連覇★アジア・太平洋選手権大会 4連覇
【経歴】
- ☆昭和58年〜平成3年 (財)全日本空手道連盟ナショナルチーム所属
- ☆平成元年 「国際実践融合空手道内田塾」設立
伝統派とフルコンタクト派の両方の一流選手を育てる事が出来る、日本唯一の指導者。(延べ3万人指導) - ☆ビデオ出版 「内田順久のスーパーテクニック」(チャンプ) / 「内田順久の顔面最速パンチ」(福昌堂)
- ☆連載 「サラリーマンのための自己防衛術入門」(月刊ビックトゥモロウ)
- ☆DVDブック 「達人」(東邦出版)にて特集掲載 現在発売中
- ☆取材・特集 多数