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大会結果一覧
大会出場者の感想
長谷川行光選手による大会日誌
1月2日(日本〜アメリカ着)
1月2日(アメリカにて)
1月3日(大会前日)
1月4日(大会当日) |
空港内でスーツケースの無事を確認するとラスベガス在住、松涛館の道場経営をしているアレン・ヒロシ氏(30才)とお姉さんのような美人のお母さん、のりこ婦人が車で迎えに来てくれた。二人ともとても親切で今大会ではいろいろサポートして頂いた。
New Year と言うこともあり、メインのストリップ通りが渋滞。ホテルに着いたのは4時を回っていた。この日は長旅の疲れもあり、夕食までに時間がないことから練習は無く、しばし部屋で休憩。
PM8:00隣のミラージュホテル内のブラジルレストランにて、士気高揚夕食会。
ここで市川工務店から3名、ご存知、若井選手と会長の小川さん、空手道部顧問の渡辺さんと合流。今回、出場選手と日本チームの応援に来てくれたのである。
食事は$30のお任せコースであったが、ニンニク味の効いた特製オリーブオイルに前菜としてサラダ、パン絶品です。その後、肉のオンパレード。ロース、ポーク、ウインナー、チキン、カルビ、サーロイン、鳥モモ、また牛肉・・・しかも1回の量がかなりのもの。さすがアメリカンといったところか。次から次へとエンドレスに運ばれてくる料理に驚かされる。それをまた全部平らげる市川工務店メンバーが頼もしかった。胃腸もかなり強化練習されているな。
<ラスベガス豆知識>
●普通の日本人の女の子は1人前は2人で十分。
●ラスベガスはチップの国。団体で店に入ったら、チップ18%、TAX7%で合計25%が加算される。
例:1万円の食事で2,500円はチップ&TAXで加算される。
全てではないがよく確認するべし。
●乾燥するのでミネラルウォーターは必携。
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